諜報部長!お世話になってます!
さすらいの情報収集家Kです!

今日は全国的に雨模様の一日のようです。
この時期の雨は、ぐっと気温が下がりますね・・・。

さて、今回は「主婦とマイナンバー」について調べていますので、
報告内容をご覧ください。

■主婦がマイナンバーで注意すべき4つのこと

今年もあと2カ月を切りました。
大体この時期になると、サラリーマン家庭では、
年末調整の話が出てくると思いますが、それにはマイナンバーが必要となります。

マイナンバーを知らない人は少ないと思いますが、
意外と誤解している方が多いようです。
今回は、主婦の視点からマイナンバーで注意すべきことについて、まとめてみます。

主婦がマイナンバーで注意すべきこと

 

●まずは、マイナンバーについておさらい

マイナンバーとは、国民一人ひとりが持つ12桁の番号のことです。

「行政の効率化」、「国民の利便性の向上」、
「公平・公正な社会の実現」というメリットがあります。

具体的には、役所などでの情報照会がスムーズに行えたり、
行政手続きが簡素化されたり、脱税や社会保障の不正受給防止などが
できるとされています。

・・・と、ここまでは誰もが知っていることですよね。

●主婦がマイナンバーで注意するべきこと

主婦の方がマイナンバーを利用する上で、
注意するべきことが、いくつかあります。

実は意外と大事なことですので、しっかりと押さえておきましょう。

1.マイナンバーを使うタイミングを把握しておこう

「そもそもマイナンバーって、どんな時に使うの?」
と思っている方も多いのではないでしょうか。

実際にどのような時にマイナンバーを使うかを理解しておくことで、
あわてることなくスムーズに利用できるようになります。
まずはチェックしてみましょう。

【主婦がマイナンバーを利用する主な例】
  • 夫の年末調整などの際に、夫の勤務先に提出
  • パート・アルバイトをしている場合は、勤務先に提出
  • 親子(母子)健康手帳をもらう時に、市区町村へ提出
  • 児童手当の申請時に、市区町村へ提出
  • 子供の予防接種時に、市区町村へ提出
  • インターネットでマイナポータルを利用する時に入力
    (マイナポータルは、2017年7月本格運用予定で、
    2016年10月現在は利用できません)

例を見るとお分かりのように、
税金や社会保障に関連する手続きをする場合に必要となります。

また、2021年から銀行口座の開設や保有している人に
各金融機関への提出が検討されています。
今後、「銀行に提出することになりそう」と覚えておいてください。

2.マイナンバーカードは身分証明書になる

運転免許証を持っていない方は
実は身分証明証に結構困っているのではないでしょうか?

例えば、レンタルビデオ店で入会する際に
本人確認書類が求められますが、運転免許証を持っていない人は、
健康保険証だけでは受付けてもらえず、
同時に公共料金の領収書などを求められたりして意外と手間がかかります。

マイナンバーカードは、顔写真付きですので、
運転免許証と同様にそれだけで身分証明書になります。

運転免許証を携帯していない人は、
代わりにマイナンバーカードを携帯しておくことで、
いざという時に便利です。

3.マイナンバーが流出した時の被害を知っておこう

テレビなどで自分のマイナンバーを
他人に知られないように注意するように散々言われていましたので、
「マイナンバーは人に知られちゃいけない!」
とかなり気を付けている人が多いようです。

確かにむやみやたらに教えるものではありませんが、
他人に知られたからと言って現段階ではほとんど被害はありません

マイナンバーが流出すると何が問題なのか?
それは、先ほど挙げた「身分証明書になる」ことにあります。

海外の事例では、マイナンバーの番号だけで
本人確認ができるようなシステムが構築されているケースがあり、
それを悪用して様々な「なりすまし犯罪」が行われています。

例えば、住民票の異動や印鑑登録などを勝手にされてしまい、
銀行口座やクレジットカードをつくられたりして悪用される
というのが主な手口です。

日本では、そうした対策としてマイナンバーカードに
ICチップと顔写真が入っており、本人認証のために
利用されることになっています。

つまり、マイナンバーカード自体で認証をすることになっているので、
番号が流出したからといって被害が起きることはほとんどないのです。

一方で、マイナンバーカードを紛失してしまった場合は、
様々な悪用されてしまうことが考えられますので
大切に保管するようにしましょう。

4.マイナンバー詐欺に注意しよう

日頃、家にいることの多い主婦にとって、マイナンバー詐欺には注意が必要です。

ある日突然電話がかかってきて、
「あなたのマイナンバーが流出しました!対処するために手数料を振込んでください」
と言われたらどうしますか?

このような「マイナンバーの流出が危険」
という誤解が利用された手口が増加しています。

先ほど説明した通り、
マイナンバーの番号自体が流出したからと言って、
現段階で実害はほとんどありません。

ですが、そうした誤解をしている人が多いようで、
そこを狙った詐欺が増えているようです。

その手口は、
「あなたのマイナンバーが流出したので登録抹消のために現金を振り込め」
というものや、
「マイナンバーを他人に教えるのは犯罪だとして口止め料を要求する」
といったものです。

マイナンバーが流出したからといって実害はありませんし、
他人に教えることが犯罪であるわけがありません(※)。

 ※ただし、自分のマイナンバーであっても、むやみやたらに
 インターネット等で公開すると、行政から注意は受けるでしょう。

正しい認識をもってマイナンバー詐欺に
引っかからないように注意しましょう。

以上、いかがでしたでしょうか?

専業主婦の方は、役所の手続きなど
意外とマイナンバーに接する機会が多いと思います。

マイナンバーは過剰に怖がる必要はないし、
意外と利用する機会があることがご理解できたのではないでしょうか。

マイナンバーは今後さらに民間企業への利用拡大が検討されています。
ですから、正しい認識でスマートに使いこなせるように
今のうちから慣れておくことが一番大切なことかもしれません。

さて、今回は以上となります。
次回も宜しくお願い致します。