諜報部長、お世話になっております!
経理担当、諜報部員のMです。

引き続き、今週も宜しくお願い致します。

さて、今回は
「新規事業」
についてのお話です。




■経理が話す「新規事業への対応」

現在は、様々な会社で、
様々な新しい事業がたくさん生まれていますよね。

私は社会に出て10年ほどなので、
あまり経験はないですが、
いつの世もこんなに新しい事業が
できていたのかと思うと驚きます。

そして、私が所属する会社もご多分に漏れず、
「やってみよう!」とすぐに新しい事業を始めます。
また、既存の取引先から「こんなこと頼めます??」と
委託を受け新たなことをやったりもします。

こうした時に「それって会計に落とすとどんな処理になる?」
と会計のルールに従って考えるのです。
しかも、この会計のルールも時々変わる。
今年の3月にも収益認識に関する会計基準が改定されました。

簡単に言うと、売上をどのタイミングで
どのように処理をするべきか、
というルールが変わったんです。

正直大変ですよね。
そんなルール、しれっと変えられるのにも
ついていかなきゃいけなくて。

こんなルールもたまに変わりますが、
まだまだ社会の発展には付いていけてないです。
ネット社会や仮想通貨、法律もそうですが
常にルールの方が後に作られる。

その為、新規事業を行う時は
会計のルールに「こうやるんだよ」
という記載はないんです。

このルールとこのルールを考えると、
こう処理するのがベター
という判断で進めていくのです。
この判断を検討するのも
私みたいな経験が少ない人だと大変です。

そして、何とかある程度の基準でルールを決めて、
現場側へ私たち経理に提出してもらうものをすり合わせます。

どんな情報をいつ取得出来るのかヒアリングし、
提出してもらうフォーマットを作り、
どうしてほしいか指示をする。

ただ、現場は会計がわからないので
すごく細かい指示をしないと間違えた報告になります。
だから、細かい指示とチェック項目を作っておかないと、
締める時にあーでもないこーでもないと
やりとりしなければならない。

毎月同じことしかしていない会社であれば
こんなことは生まれないのですが、
しょっちゅう新しい事業が生まれる会社だと
さっさと処理しないと詰まるし、会計が間違ってしまう。

他の会社ではどうしているのか気になりますね。
だれか教えてほしいくらいです(笑)

では、今週は以上です。
また次週宜しくお願いします!
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