諜報部長、お世話になっております!
経理担当、諜報部員のMです。

引き続き、今週も宜しくお願い致します。

さて、今回は
「問題発見と改善
についてのお話です。




■経理が話す「問題発見と改善」

やっと、、、という感じですが
本決算から続く忙しさの山も
折り返し地点が近づいてきました。

ただ、まだまだ仕事は気を抜けません。

決算のたび色んな問題が発見されます。
やはり月次だけだと分析を行っておらず、
理論残高の検討も四半期に一度しか
できないので、決算の時に「あれ?」と気がつくんです。

でも、決算期は開示のスケジュールが
こまめに決まっています。
単体決算監査、連結決算監査、開示資料の作成、
取締役会決議、開示、事業報告会の開催。
こまめにこまめに
「ココまでは何日までに終わらせない
と間に合わない!」
というスケジュールがあるんですね。

そんな中、この「あれ?」があると
もう経理はとても焦ります。

「あれ?」っていうのは
分析で異常値が出た時に思うのですが、
異常値が出た原因も全く分からないので、
原因解明にどれくらい時間がかかるのかも分からない。
不安しかないですよね。

いざ調べてみたら2時間くらいで
経理だけで解決できることもあるし、
全然終わりが見えない時もある。

最長だと私の経験では、
4日かかったこともあります。。。

その時は、スケジュールでいうと
もうとーっくの前に単体監査が終わっていないと
いけないタイミングで異常が発見されたんです。

だから、急がなければならないため、
土日返上して原因追求をしました。
その時の要因は5つくらいの人的ミスと
システムエラーにより問題が発生していたため、
かなり時間がかかってしまったんですね。

●改善に向けて

このエラーの発見から
経理は事業会社の改善を行なっていきます。
現場は何をどうすべきか分からない。
経理的知識があるわけではないですし、
統制という概念もないので、
経理で現場の人の知識付けや
システム化や統制をと整えていくんですね。

経理って、
過去の数値を帳簿に残すことだけが仕事ではなく、
未来の数値を正しく帳簿に残せる仕組みを作るのも
経理の仕事なんですよ。

では、今週は以上です。
また次週宜しくお願いします!
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