こんにちは!諜報部長!
税理士紹介サービスを営む、諜報部員のSです。今週の報告をさせて頂きます!

今回の報告テーマは、前週に引き続き、「税理士紹介サービス」についてです。
前回は紹介サービスが生まれた背景を税理士業界の流れと共に報告致しましたが、
今回は「サービスの実態について」報告させて頂きます。

税理士紹介サービスの背景・実態

■税理士紹介サービスの実態について

「税理士紹介サービス」は主に事業者(個人事業主・法人等)で、
税理士との関与を検討している方に、税理士さんを紹介するサービスです。
この業界は、まだ出来て15年ほどの新しい業界であり、
規模もそこまで大きくありませんが、大小あわせて数十の会社が存在します。
各社ごとに特徴もあり、全てに共通することではありませんが、
一般的にほとんどの会社で共通している内容をお知らせします。

●利用者は無料で利用できる

紹介を希望する事業者等の「利用者」からは一切費用を貰わないというケースが一般的です。
もちろん、利用者の方は、紹介した税理士さんと契約した場合には、
税理士事務所への報酬が発生しますが、税理士紹介サービスを運営する会社への支払はありません
理由としては税理士さん側から費用を得ているためです。
ビジネスモデルとしては、求人業界に似ているかもしれません。
求職者からは費用を貰わず、募集している企業から費用を貰うのが一般的、
という点で近しいモデルです。

●契約するのが必須ではない

サービスを利用する事業者の方は、問合せをしたり、
税理士さんを紹介してもらったりしたからといって、
必ずその人と契約をしなくてはいけない、ということではありません。
想定予算と折り合わず、紹介に至らない場合もありますし、
紹介してもらった税理士さんと馬が合わないという場合もあります。
通常のサービスや契約、買い物と同様、契約した場合に費用を払うのは事業者の方ですから、
依頼先を決めるのは当然、事業者様で
丁寧な紹介会社では、紹介してもらった税理士さんにお断りしづらいときに、
その旨を代わりに伝えてくれるところもあります。

今回の報告は以上となります。
次回は税理士紹介サービスの「利用者や利用タイミング」について、
報告したいと思います。宜しくお願い致します。