諜報部長、お世話になっております!
経理担当、諜報部員のMです。

引き続き、今週も宜しくお願い致します。

さて、今回は、「社内データ」についてのお話です。

社内データ




■経理における社内データ

以前、経理はデータを取り扱う事も多いお話をしましたよね。
(参照:経理が話す「今どきの経理事情」)

そのデータについて、今回はお話します。

皆さん、資料を作って誰かに出す機会ってよくありますよね?
外部に出す資料であれば、間違っている箇所がないか
何度も確認すると思います。

・・・でも、社内資料ってどうでしょう?
確認が甘くなっていたりする事ってありませんか?

以前お話しましたが、
経理は各部からのデータを貰って、会計に取り込みます。
みなさんの報告が間違っていると、
会社の決算書が間違った数値になるんですね。

ただ、そのデータ、皆さんからすると社内資料となりますよね。。。
だからでしょうか・・・
結構、間違いって多いんです。

分からなくもないですが、
明らかに一目で間違っていると、
正直「全く確認してないんだなー」と思います。

例えば・・・
在庫を報告してもらうのですが、
前期末の在庫額と期首在庫額が
一致してないデータをもらいました。。。

一致しないはずないのに!!
みれば明らかなのに!!
と思いながら作り直してもらいました。

が!再提出された資料も一致していない・・・。
それを再度指摘しても、
「あれ?違ってますか??」という回答をもらいました。
もう、確認してないのバレバレですよね(笑)

他には・・・
「商品単価×数量-値引き=売上額」
になるはずが、なってない!
こういうのも「確認してないんだなー」
って思いますよね。

ただ、こういう事があると、
そのデータが間違っている可能性を考慮した上で
確認しないといけないんですよね。
なので、経理は取り込む数値が
正しいかどうかを全て確認する
という作業が必要になるんです。

二重チェックの重要性はわかります。
外部に出す決算書の基になる数字ですから、
経理だってチェックしますが。。。
間違いが多いと、それ前提になってしまい、
凄く大変です。。。

なので、出来れば皆さん、
内部に提出する資料でも
確認して提出してくれると助かります!