諜報部長、お世話になっております!
経理担当、諜報部員のMです。

引き続き、今週も宜しくお願い致します。

さて、今回は「システム移行」
についてのお話です。

■経理が話す「システム移行の大変さ」

いま私たちの会社では会計システムの移行に伴い、
経理全体が一丸となって作業を進めています。
想像するだけでやばそうじゃないですか? 笑
実際やっていると想像以上にやばかったです 笑

どの会社もそうだと思いますが、
よりよいシステムに変更したいから
大変な思いをしてまで移行するわけですよね。
前はできなかったことが出来るようになるとか。

そして、決して安いものでもないので、
役員側・幹部社員達の
「こんな数値を見られるようになったらいいな」
を叶えなければならない。

さらに、上場会社だと決算数値の開示や
税務対策など色々とやり易さや
一目での分かりやすさを開示担当や上司は求めてくる。

そうなると、補助などを使い分けて
今まで以上に細かい仕訳が必要となる。

例えば…今までは「役員報酬」のみだったのが、
「役員報酬の損金算入の定期同額」と
「役員報酬の損金不可の変動」に別れるみたいな。

今まで役員に5,000,000円払ったなら、
5,000,000円ぽんっと仕訳に金額を入れればいいのが、
決議内だよね?金額変更してないよね?と確認をし、
必要であれば科目と金額をわけて仕訳を起票しなければならない。

慣れなのでしょうが考えるだけで悲鳴です。
また、新システムに移行した後から、
ということならこちらも
腹をくくってやるだけなのですが、
その前段階で、過去の会計データを移行する作業。
これが想像以上に大変な業務でした。

なぜなら、今まではやり方では細分化されてないものを
新システムにそって細分化せねばならず、
もう一度仕訳をきりなおす勢いなんですから。

想像してください。
過去何年分もの仕訳をきりなおし、
新たな科目、補助などを使うバージョンに組み替える。
しかも、1社じゃなく15社。
想像を絶します。

ま、幸い何年かの間に閉鎖した会社、
売却した会社は対象とならないし、
新しく作った会社は過去データが少ないからいいんですけどね!

かなり大掛かりなプロジェクトになっており、
正直こんなに大変だとは思ってもみませんでした 笑

会計基準、役員の希望する分析のしやすさ、
税務開示に使いやすさなど
みんなの意見を聞こうとすると大変なんだと思いますね。

では、今週は以上です。
また次週宜しくお願いします!
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