こんにちは!諜報部長!
税理士紹介サービスを営む、諜報部員のSです。

昨年は大分ギリギリのタイミングでの
報告となりましたので、
今年は少し早目に動きます。

何のことかと申しますと、
今回からの新しいテーマの件です。

毎年大変ありがたいことですが、
この年明け~3月に関しては、
弊社が行う税理士紹介事業にとって、
1年間で最もお問合せが増える時期、
といっても過言ではありません。

ということで、お察しがつくかと存じますが、
今回からは時期的にタイムリーな
「確定申告特集」ということで
まとめていきたいと思います。




■2018年確定申告特集-①税理士への依頼はまだ間に合うのか?

まず、ご存じだと思いますが、
直近の確定申告期間からおさらいしていきます。

今年の確定申告期間は、
2018年2月16日(金)~3月15日(木)
となっております。
もう、スタートまで1か月をきっています。

確定申告は毎年2,000万人以上の方が
実施していますので、まさに国民行事です。
毎年実施されている方は問題無いと思いますが、
今年が初めての申告という方、
準備は整っているでしょうか?

実際、現段階から直近の確定申告に関して
「税理士に依頼したい!」
というご相談は多く頂きます。

では、実際のところ、
今から税理士に依頼が可能なのか?
申告期限に間に合うのか?
そのあたりについて、実情をお話していきます。

●今から税理士に依頼できるのか?

このお話はこの報告が公開される、
1月後半~2月前半、という前提で
お話を進めていきます。

まず先にお話をしますと、
現段階であれば依頼は可能です。

昨年の確定申告特集(※)でもお話しましたが、
税理士は直近申告の応対を「〇日前まで」
と区切って受けているわけではないので、
このように期限が迫った状況でも依頼は可能です。

ただし、実際に依頼をうけてくれるか、
受けられる余裕があるかは、
事務所によって実情が異なるのが事実です。

●では、依頼して間に合うのか?

これも上記同様の期間という前提で話しますが、
恐らく仕事を受けて頂ける所なら、
期限内申告に間に合うでしょう。

ただし、今からの依頼の場合は、
税理士事務所だけでなく、
依頼者、お客様の準備も重要です。

税理士事務所では、何件・何十件、
大きい事務所では何百件単位で
確定申告の業務を行っています。

会計処理、計算、申告書作成、
といった本業の部分においては、
ご自身でやるよりもずっと正確で、
早い作業が行えます。

ただ、これも依頼者からの資料が
全て整っていれば
という前提の話です。

●自分で準備が必要なもの

確定申告に必要なものと言えば、

  • 預金通帳の内容
  • 経費関連の領収書、明細
  • 売上データ

等々、行っている事業によって
必要な書類がありますが、
これらを全て準備するのは
当然、依頼者になります。

確定申告を税理士事務所に依頼する
ことになっているのに、
申告が間に合わないという場合は、
税理士に不慮の事故等が無い限り、
「依頼をしたのが期限ギリギリ」
「資料を提出するのが遅い」
というお客様都合以外ではほぼありえません。

預金通帳の記帳をさぼっていたり、
廃棄したクレジット明細があったり、
領収書の整理が間に合っていなかったり、
諸々の事情で中々税理士に資料を
お渡しできないとなると、
折角、間に合う期間に依頼したのに、
結果として申告期限までに完了しない、
ということもあります。

税理士側としては、依頼を受けたのであれば、
最大限努力してくれると思いますが、
他のお客様との兼ね合いもありますので、
これだけ申告が迫っている状態であれば、
出来る限り税理士には早めの資料提出を行いましょう。

●今年の確定申告情勢

最後に、今年の情勢をお話します。
確定申告は毎年2,000万人以上が
実施していますが、
殆どの人がご自身で申告されていると思います。

それは、医療費控除だったり、
住宅ローン減税の適用だったり、
ふるさと納税だったりと、
諸々の還付を受ける為の確定申告を
されている方が多いからです。

ただし、今年は税理士に依頼している人が
増えています。
前回までのテーマ(※)で報告しましたが、
仮想通貨関連で雑所得が増加した人が今年は多く、
その中には利益額が多い為、
きちんと税理士に依頼する方が増加しています。

※参照リンク
2017年末・年始版 最近増加中のお問合せ-①仮想通貨関連

そして、確定申告に関しては、
期限が明確に決まっているので、
税理士事務所毎に明確にキャパシティ、
つまり業務を受託出来る件数に
限りがあります。

傾向としては、これからどんどん、
「もう受けられないです」
⇒受けても期限内に申告出来ない
という回答をする事務所が増えてきますので、
税理士に依頼をお考えの方は、
お早目に動くことをオススメします。

昨年も同様の〆でしたが、
最も重要なのは「早く動く」ことです。

さて、今回の報告は以上です。
次回も「2018年確定申告特集」ということで
報告したいと思います。

また、次回宜しくお願い致します。