諜報部長、お世話になっております!
経理担当、諜報部員のMです。

引き続き、今週も宜しくお願い致します。

さて、今回は
「グループ内での意識の差」
についてのお話です。




■経理が話す「グループ内での意識の差」

春なのに気温はすっかり夏ですね。
私たち経理には一旦落ち着いた空気が流れています。
半期決算の忙しさも終わり、
本決算までのお休み期間です。

まぁ、お休み期間と言いながら
忙しくて整えられなかった
様々な業務を整理する
時期でもあります。。。

私の場合は
各事業会社との連携を見直す
タイミングになっています。

決算発表などの様々な時限を優先してきていたので、
「とりあえず○日までに出して」
となってきているものを、
「とりあえず」ではなく、
お互いの不安少なく、
正確なものになるように
連携を考えるのです。

●意識の差で驚くこと

いま少しずつやってるんですが、
びっくりすることが多いんです。

各会社によって従業員の意識や知識が
異なることは当然理解しています。
私も転職経験者ですので。

ただ、同じグループ会社であれば
意識と知識は横並びだと思っていました。
今までもある程度はそうだったので・・・

でも、全然違うこともあるんだなと驚きの日々です。

●棚卸作業にて・・・

一番衝撃的だったのが、3月末の棚卸。
棚卸って帳簿上の在庫を
正しい数に調整するために行うんです。

だから私としては
「正しい在庫数を数えるもの」
と思っていました。

が、現場と話していると
「人間なのでまちがえるんですよねー」
という衝撃的な言葉が!!!
衝撃的です・・・

もちろん人間なので間違えます。
それは様々な事に言えること。
ましてや、在庫数を数えるような細かい仕事になると、
その間違いが発生しやすい状況は理解できます。

でも、それを前提に間違えない仕組みや、
間違えてもその間違いに気付き、
正しい答えに直せる仕組みを作るのも
人間の仕事だと思うんです。

間違えるから仕方ない、
で終わってると改善も成長もないではないか!!
と心で思いながら「棚卸ってね」という話をし、
その仕組み作りを手伝っている真っ最中です。

本来、その仕組み作りは、事業会社がするんですけど・・・
棚卸の重要性が分からないのは百歩譲ってわかりますが、
誤りを誤りのまま放置して改善しないのは、
かなりの衝撃でしたね。

ただ、日々衝撃的なことがたくさんあります。
小さい事で言えば、支払いをする時に
請求書がなくても払えると思っている人、
会社の銀行印を持ち出せると思っている人、などなど。

長い期間経理をしていると当たり前にやるべきこと、
絶対にダメなことと思っている事も
人によっては違うんだという事を改めて思わされます。
これも、その会社内の文化なんでしょうね。。。

色々衝撃を受けますが、
自分の考えが当たり前と思ってはいけないし、
働いてきた環境や文化が異なれば、
違う考えの人がいるんだという前提で
色々仕事をしなくてはいけない、
ということですね。

では、今週は以上です。
また次週宜しくお願いします!