諜報部長、お世話になっております!
経理担当、諜報部員のMです。

引き続き、今週も宜しくお願い致します。
さて、今回は「税理士の重要性」についてのお話です。

経理が話す「税理士の重要性」

■経理が話す「税理士の重要性」~前半~

前回の報告で、私たちの税理士先生はとても心強い味方であることを
お話しさせて頂きました。
会社の規模に関わらず、税理士先生をどんな人にお願いするのかって
とても大事なことなんだと思います。

結局は人と人。相性もありますが、その先生の人間性は大事。
でも、こういった人もいるんだ。。。
と思うことがありましたので、その話を・・・。

●企業買収による連結

3月決算の会社を6月に買収したんです。
従業員10人程の会社なんですが、営業は2人でそんなに取引も多くはない会社です。
この規模だとよくあると思いますが、会計は税理士にお願いしてたんですね。

私の会社としても6月は四半期決算。
しかも、連結に取り込むとなると、4月からが適切に会計が処理されているか
確認する必要がありました。
連結子会社となる為、一部取り込む必要があるので、監査の際に答えれる様に。
ただ、「税理士先生に会計はお願いしてる」とお聞きしていたので、
まぁさらっと見て終わりだろうと思ってました。

●買収先企業の驚くべき税理士

そしたら・・・
「え、4月以降の記帳はまだしていません」
「そんな今から急いでやってとか今忙しいので無理です」
と言われました。
いやいや、月額の記帳代お支払いしてるんですよ?
ドロボーとは言いませんが、仕事しろよって話ですよね(笑)

ということで、決算の中、私はこの会社の3ヶ月分の月次を締めることに。
作業に取り掛かるにあたり、税理士事務所へ過去の会計データを求めても出てこない。
やっと来たと思えば、よく分からない会計システムのデータだけで
内容も見られない。

埒が明かないので電話しても「忙しいんで無理です」と。
あ、ちなみにこの期間も記帳代発生してますよ(笑)

で、どうにか進めてると、申告書が間違いだらけ。
せめて、せめて期中に業務を怠っていたとしても、
決算書(せめて資産負債の残高)は正しいものかと思ってました。
だって現金残高すら、資料と一致していないんですよ。

経理してると、現金なんて現実に存在するものだから、
絶対一致していないとおかしいんです。
こういった不思議な不一致に関して、私達は「なぜか?」を聞くわけです。
何か理由があるはずだ!と。
まだまだ税理士先生を信じていたからこそなのですが。。。

しかし、信頼していた私たちが馬鹿だったと思うほどの
驚くような回答が先方の税理士さんからあったのですが、それはまた次に・・・

ということで、また次回宜しくお願い致します!